リンコー運輸株式会社
プロフィール
| 商号 | リンコー運輸株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 昭和33年（1958年）6月13日 |
| 代表 | 取締役社長 鶴巻 雅人 |
| 資本金 | 3千万円 |
| 売上高 | 20億5千9百万円（2025年3月期） |
| 従業員数 | 56名（2025年3月期） |
| 主な事業内容 |
|
| 事業所 |
|
沿革
| 昭和33年6月 （1958年） |
株式会社リンコーコーポレーション（旧社名新潟臨港海陸運送株式会社）の出資により「新潟港トラック株式会社」として当初資本金1,000万円で設立、貨物自動車運送事業を開始。 |
|---|---|
| 昭和34年8月 （1959年） |
太平洋金属新発田工場向けニッケル鉱石輸送を開始。 |
| 昭和45年7月 （1970年） |
新潟東港肥料コンビナートの建設に伴い東港営業所を開設し、構内作業を開始。 |
| 昭和46年1月 （1971年） |
本社を新潟市女池から新潟市船江町に移転。 |
| 昭和50年7月 （1975年） |
東港に自動車分解整備工場を開設。 |
| 昭和51年12月 （1976年） |
同系会社新星企業株式会社を吸収合併、資本金3,000万円に増資し、重機械の賃貸業を開始。 |
| 昭和62年1月 （1987年） |
子会社株式会社環境エンジニアリング（資本金200万円）を設立、産業廃棄物処理事業を開始。 |
| 昭和64年1月 （1989年） |
商号を「新潟港トラック株式会社」から「リンコー運輸株式会社」に変更。 |
| 平成11年4月 （1999年） |
株式会社リンコーコーポレーションの貨物運送部門の営業の受入れに伴い、通運事業、倉庫業を開始。 |
| 平成14年2月 （2002年） |
有限会社環境エンジニアリングを吸収合併する。 |
| 平成21年4月 （2009年） |
整備部門と環境部門を親会社である株式会社リンコーコーポレーションへ営業譲渡する。 |
| 令和5年3月 （2023年） |
茨城営業所を閉鎖。 |
主要取引先
- 株式会社リンコーコーポレーション
- J-ロジテック株式会社
- 株式会社ソーゴ
- 北越物流株式会社
- 株式会社AIRMAN
- 旭カーボンロジスティクス株式会社
取扱車両一覧
トラック
| 機械・車両名 | 本社 |
|---|---|
| トラクター車(単車） | 17 |
| ウイング車 | 10 |
| 4t平ボディ車 | 2 |
| 15t平ボディ車 | 8 |
| 15tコンテナ車（JR用） | 3 |
| 14tジェットパック車 | 1 |
| ダンプ車10t車 | 1 |
| 20tダンプセミトレーラー（台車） | 0 |
| 23tダンプセミトレーラー（台車） | 0 |
| 海上コンテナ用トレーラー（台車）20F | 20 |
| 海上コンテナ用トレーラー（台車）40F | 21 |
| タンクコンテナ用トレーラー（台車）20F | 2 |
| JR用（台車） | 2 |
| 合計 | 87 |
特殊車両
| 機械・車両名 | 本社 |
|---|---|
| フォークリフト | 1 |
| ショベルローダー | 1 |
| 合計 | 2 |
標準貨物自動車運送約款
採用情報
トラック運転手
| 必要免許 | 大型自動車免許（牽引免許はあれば尚可） |
|---|---|
| 職種 | 現業職員 |
| 勤務地 | 本社（新潟市東区）からの出発・帰着となります。 転勤なし。 |
| 勤務時間 | 8：00～16：30（休憩１時間） |
| 給与 | 2025年月実績：基本給181,250円～ |
| 諸手当 | 時間外勤務手当、中長距離手当、通勤手当他 |
| 昇給 | 年1回（4月） |
| 休日休暇 | 日祝日、指定休暇、その他の休日：年末年始、夏季、メーデー（5/1） （年間休日数89日） 年次有給休暇（入社時5日、６ヶ月経過時5日）、慶弔等の特別休暇 |
| 福利厚生 | 確定拠出年金制度（ＤＣ）、ニピイ（新潟市勤労者福祉サービスセンター） 定期健康診断、成人病検診、人間ドック、インフルエンザ予防接種 |
| 試験期間 | あり（６ヶ月、条件変更なし） |